こどもや若者の「助けて」を待つばかりではなく、またそこにある 課題を解決することだけを目的にせず、ただ「つながり続ける」こと を目的とした伴走型支援センター事業に取り組んでいます。 その中 で、出逢うための事業として、「こども宅食」に取り組んでいます。 食をフックに「助けて」が言いにくいこどもとつながり、定期的な訪問(最低3回)を通して関係性を創り、相談したい!と思えるような援助希求力を高める取り組みをしています。
Copyright©一般社団法人ピープラス All rights reserved.