すべてのこども・若者に居場所を!と願い、「役割」と「つながり」のある居場所づくりに取り組んでいます。
こども家庭庁の調査によると、安心できる場所の数が多ければ多いほど、自己肯定感があがるという結果がでています。
多くのこどもたちが学校・家との往復の中、「ナナメの関係」と「対話」のある安心・安全な第三の居場所づくりに取り組んでいます。
大人が変わると、子どもがかわる、子どもが変わると未来がかわる。
「ステキな大人が、子どもたちを輝かせる」をコンセプトに、多世代が集まり対話する場を定期的に開催しています。